
ジャッカルのナギサ65SP
ジャッカルから2020年にバス用として発売されたナギサ65SPというI字形ルアーがあります。
I字形の名作セイラミノーを作ったジャッカルの新作I字形なんて釣れないわけないと思っていたところ、友人よりかなり釣れると教えていただきました。
バスはもちろんシーバスも良く釣れるらしい…
自分も試してみようと早速ナギサ65SPを持ってシーバス釣りに行ってきました。
ナギサでシーバスのマイクロベイトパターン
今回釣行したのは早春の港湾エリア。春先になるとボラの稚魚、所謂ハクが発生し、シーバスはそれを捕食します。
この時期のハクが非常に小さい(2〜5センチ)ため、マイクロベイトパターンと呼ばれ、ベイトが小さいためにルアーを合わせることが難しく、ルアーによって食う食わないがはっきりしています。
そんなマイクロベイトパターンに今回ナギサを投入してみました。
デイゲームのボイル打ちで
まずはデイゲーム。春になると川や港湾の至る所でマイクロベイトが見られるようになります。が、どこでもボイルしているかと言われるとそうでも無く、昼間は橋の下などシーバスが待機している場所にハクが近づくとボイルすることが多いです。
そんなシェードにマイクロベイトが通りかかってボイルしていたので、ナギサをボイルの向こう側に投げてゆっくり巻いてくると
あっさり釣れました一匹目のシーバス。
デイゲーム=早巻きのイメージがありましたが、ゆっくり巻きでも食ってきました。
ナイトゲームは常夜灯周りで
日没後はナイトゲーム。
マイクロベイトは常夜灯周りに集まっていることが多いので、とりあえず常夜灯のある漁港へ行ってみます。
ライト周りでボイルしていましたがいずれも30センチ前後のセイゴサイズでした。明るい部分に投げてもセイゴのショートバイトラッシュ…
こんな時は明暗+αのポイントを打ってみると一回り大きいシーバスが釣れることが多いです。
明暗と平行に伸びている壁沿いギリギリにナギサを投げてゆーっくり引いてくると。
ヌンッ!というゆっくり重みが伝わる当たり。
上げてみるとやっぱり丸呑みでした。

ナギサ65SPを丸呑みのシーバス
バイトが深いので当たってから合わせる瞬間が気持ちいいです。
この後セイゴサイズのシーバスを何匹か釣って、他にもう打つところがないので、移動。
最後にナギサで良型シーバス捕獲
移動後、足元にそこそこサイズのシーバスが見えているのを発見。
1投目、ナギサを投げてゆっくり巻いてくると食い気まんまんで近寄ってくるも直前でUターン。笑
2投目またシーバスの目の前をゆっくり引くと、何の躊躇いもなく食いましたw
ライトタックルなので引きを楽しんで無事にキャッチ。

ナギサで釣れた良型シーバス
見えシーバスがこんなにあっさりと食うとは思いませんでした。笑
ナギサ65SP、なかなかやばいルアーだ。
ナギサ65SPの使い方
基本的にはゆっくりのただ巻きで使用。
サスペンドのおかげで難しいことを考えなくても一定層を泳がせることができ、楽に魚に口を使わせられる印象を受けました。
マイクロベイトパターンだけじゃなく、バチパターンもめちゃくちゃ釣れそう…
ただ、早まきでも真っ直ぐ泳ぎ、チョンチョンするとダートして、いかにも釣れそうな動きをするので、リアクション的に誘ってもよさそうです。
後はカタクチパターンの時はスキッピング的な使い方も聞きそうです。
ナギサ65SPでマイクロベイト付きシーバス まとめ
個人的にマイクロベイトパターンは非常に苦手で、普通のシーバス用の小型ミノーなんかを使ってもぽろぽろと釣れる程度でガンガン連発して釣れることはありませんでした。
そこで、メバル用の5センチ以下のルアーを使ってこの釣りをやっていた時もあるのですが、釣れるけどタックルを相応にライトなものにしないといけなかったり、針にめちゃくちゃ気を使ったりで大変でした。
今回導入してみたナギサ65、メバルプラグより少し大きいので、シーバスロッドのLクラスやチニングロッドで十分に扱えてかつ食わせが強い印象を受けました。
釣行時はそこまでいい状況ではなかったのですが、なかなかの結果を出してくれたので、引き続き使ってみようと思います。
使用タックル
ロッド:スナイプ S76X / ゼナック
リール:ルビアス 2500
ライン:PE0.6号+フロロ12lb