壱岐島釣り遠征 エギング編

壱岐島釣り遠征の3記事目はエギングです。
壱岐といえばヒラスズキやヒラマサ等の磯釣りがすごいイメージでしたが、堤防からの釣りでも相当なポテンシャルを秘めているらしく、なんてことない漁港からアジングで50センチのアジが釣れたり、エギングで3キロクラスのアオリイカが釣れたりする様です。

今回は昨年の1月に壱岐を訪れた際にエギングをした時のことを記事にさせていただきます。
ちなみにヒラスズキ、ジギングについての記事は以下にアップしていますので、お時間あれば是非。

壱岐島釣り遠征 ヒラスズキ編
長崎県の離島、壱岐島。中学生の頃、有名アングラーの方が磯からヒラスズキを釣っている映像を見て以来、憧れのフィールドの一つでした。壱岐島で釣りをする日が来るなんて当時の自分には想像も付きませんでしたが、月日が経つにつれ、県外、終いには飛行機で
壱岐島釣り遠征 船釣りでジギング&タイラバ編
2年前のGWに壱岐島に行ってきました!メインは磯からのヒラスズキ釣りだったのですが、滞在中1日だけ、船に乗せてもらい、ジギングとタイラバで青物と鯛を釣らせてもらいました。この時までジギングやタイラバでほとんど魚を釣ったことがなく、釣れるかど

壱岐はエギングパラダイスだった!

2020年の1月、ヒラスズキをメインに壱岐に行けば何かしら釣れるでしょうという考えで、壱岐に遠征しました。
ヒラスズキはその時は釣れませんでしたが、漁港でエギングをすると素直なスレていないイカが釣れてパラダイスでした。

磯ヒラのポイント開拓中にふと覗いた漁港でエギングすると…

磯ヒラのポイントを探している道中、ふと立ち寄った漁港で海の中を覗いてみるとイカの群れ!しかも見えイカにしてはまあまあいいサイズです。
だいたいアオリイカを見つけた時ってエギがなかったり、ロッドが無かったりするのですが、車に戻ると「ある!」エギとPE0.6号クラスのライトタックル!

でも見えているからって簡単にエギを抱いてこないのが見えイカ。特に関西圏の堤防とかだと見えてても釣れないことがよくあるので、あまり期待しないでおこうと思いながらエギを投げると…

壱岐のエギングは癒し

壱岐のエギングは癒し

すぐにエギに抱いてきましたwこんなにあっさり釣れるとは思いもしなかったのでびっくり。

他にもまだイカは見えていたので、狙ってみます。
次の見えイカを狙っていた友人もすぐにキャッチ!ライトゲームタックルが1つしか無いので、友人と二人で交代しながら釣りましたが、ほとんどの見えイカが反応してきてすぐ釣れるので、二人で1本でちょうどいいくらいでしたw

壱岐のホームセンターで売っていた足がいっぱい生えたパ○パタのようなエギ、ネタで友人が買っていましたが、「これだけ釣れるなら、なんでも釣れるんじゃ…」と投げてみます。

投げてみるとエギなのにまさかの立ち姿勢w
これは流石にどうだろうと思いましたが…

ネタで買ったパ○パタのパクリエギでも

ネタで買ったパ○パタのパクリエギでも

あっさり釣れましたw

この他にも数匹釣れましたが、食べる予定は無かったので、写真を撮ったイカ以外はなるべく水から出さないようにリリースしました。

メバリングをしに行った夜の漁港でエギングすると…

メバルやアジを釣りに夜の漁港に行きました。
漁港に着いてライト周りを見てみてもメバルやアジがみた感じ雰囲気なさそうだったので、自分は友人にタックルを借りてエギングをしてみることに。

とりあえず暗闇に向かってエギを投げること2投目。30秒くらいフォールさせてそろそろ底にエギが着いたかなと糸を張ってみると、何かが動きだすw
そこから、ジジーッ!とドラグが出るwエギングでこんなにドラグが出たのは初めてですw

時間をかけてゆっくり寄せてきてライトを照らすとイカ!しかもでかいw

自己新サイズのアオリイカ!

自己新サイズのアオリイカ!釣ったというより釣れたという感じですw

まさかの自己記録更新サイズのアオリイカが釣れてしまった。胴長30センチだったので1キロ前後といったところでしょうか。
今まで、昼間の漁港で見えている小さなイカしか釣ったことなかったので、このサイズのイカを間近で見て興奮しましたw

フラッと適当にきた漁港で1キロクラスのアオリイカがあっさり釣れてしまう壱岐島。ヤバすぎる…

壱岐のエギングのポイント

今まで3回壱岐を訪れ、島のいろんなところへ行ってみましたが、どこでもイカが釣れそうな海でした。
とりあえずエギングをやってみたいというならば、やはり漁港や堤防でしょうか。壱岐の漁港は水深があって水通しが良い漁港が多い印象を受けました。
そんな漁港には魚はもちろんイカが回ってきます。気になった堤防や漁港があれば、少し歩いてみて、見えイカがいないか、堤防にイカの墨跡が無いかなどを探してあれば釣りをしてみるというスタンスがいいと思います。

夜はやはり常夜灯周りが良さそうな印象を受けました。今回夜に釣れたのも常夜灯でしたが、他の常夜灯ポイントに行ってみると墨跡がたくさんあったので、漁港や堤防のライトの周りをランガンするのが良いと思います。

また、夜に漁港の横の磯でメバリングをしたことがあるのですが、その時、エギングをされている方がいました。
話を聞くとやはり大きいのが釣れるそう。ただ、夜の磯は危険なので、天候、波を見て、しっかりとした装備で釣りをすることはもちろん、何かあった時のために複数人での釣行をおすすめします。

壱岐島でエギングをする際の注意点

自分の様なエギング初心者でも大きなアオリイカがあっさり釣れてしまうくらい可能性を秘めた壱岐。
ただ、壱岐でエギングをするにあたり、アオリイカの産卵の時期は自主禁漁のルールがあるので、釣行する際は注意する様にしましょう。
参考までに2020年の自主禁漁期間は下記の様になっておりました。

壱岐市水産課よりお知らせです。

2020年のアオリイカ自主禁漁期間は以下の通りです。

箱崎地域(谷江川より北)
2020年5月1日(金)~2020年7月31日(金)

その他の地域
2020年4月1日(水)~2020年6月30日(火)

参考URL:アオリイカ自主禁漁期間のお知らせ | お知らせ | 【公式】壱岐観光ナビ

アオリイカの産卵は春と言われているので、だいたい4月から7月ごろまでは禁漁になっている様です。
一度、壱岐の漁師さんとこの件について話をしたことがあるのですが、産卵期の自主禁漁を初めてから、一度減っていたアオリイカの数が増えていると仰っていました。
春の過ごしやすい時期に壱岐でエギングができないのは残念に感じるかもしれませんが、こういった取り組みのおかげで、資源が保たれ、楽しい釣りをすることができます。
長く釣りを楽しむために、釣りにルールがあることはヨーロッパなどの外国では当たり前のことなのですが、日本の海釣りではそういったルールがほとんど決められていないので、自分は素晴らしい取り組みだと思いました。

禁漁の期間とエリアは毎年少しづつ変わる様なので、釣行予定を立てる際に今一度調べていただき、壱岐でエギングを楽しんでもらえればと思います!

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