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台湾の水路で雷魚(プラーチョン)釣り

 

街中の川や水路で色んな魚を狙えて、意外と楽しい台湾の水辺。 

今回はターポンと並んで案外何処にでもいて簡単に釣ることができる台湾のプラーチョンという雷魚の仲間について書きたいと思います。

プラーチョンとは

台湾で釣れたプラーチョン

プラーチョンとは正式名ストライプドスネークヘッドの事。スネークヘッドと呼ばれる通り日本でいう雷魚の仲間。最大60cmくらいの中型種。

ちなみにプラーチョンという呼び方はタイ語で、日本ではストライプドスネークヘッドというよりもプラーチョンと呼ぶ方が馴染み深いので、敢えてプラーチョンと記載することにします。マレーシアでハロワンと呼ばれたりするのもこの種。

ちなみに台湾では人為的に持ち込まれた外来種。

 

プラーチョンのポイント

プラーチョンが生息している川

台湾では街中の川、水路、池などあらゆる場所で見ることができます。

汚い水でも平気で生きられるようで、生き物が生息しているのか疑うようなヘドロ底の川でも平気で暮らしていたりします。

 

プラーチョンが生息している水路

こんな路地裏の水路にもプラーチョンの姿を見ることができて流石に驚きましたw

 

見つけ方

表層に浮いているプラーチョンn

プラーチョンの見つけ方についてですが、浅場や岸際にいることが多く、そういった場所を注意深く探せばボーっと浮いているのを見つけることができます。

また、プラーチョンを含む雷魚の仲間はエラ呼吸に加えて直接空気を吸って呼吸するため、観察していると呼吸をしに上がってくるのが見えるかもしれません。

 

釣り方は基本的にサイトフィッシング

プラーチョン

雷魚の仲間というだけあって性格は日本の雷魚に比較的近いような印象を受けました。

基本的に釣り方は魚の姿を確認してからそこにルアーを投げるサイトフィッシング。

呼吸しに浮いてきた魚や、浅瀬や岸際に居る魚にアプローチを仕掛けます。

目の前を通るものには大概何でも食いつくので、フロッグやミノー等様々なルアーで狙うことができました。

ただ釣り人のプレッシャーが掛かってスレている場所もあり、ワームやスモラバを使わないと釣りづらいようなポイントもありました。

雷魚らしくフロッグで釣るのも良し、手堅くワームで釣るのも良し。そのポイントに合わせて色々試していただければと思います。

 

初心者でも簡単に釣れる!

先日彼女と一緒に台湾に行った際、友人にプラーチョンのポイントへ連れて行っていただきました。着いたのは幅3メートルも無いような水路(笑)

こんなところに魚が居るのかと水路を覗き込むと…居る(笑)

 

とりあえず彼女に一匹釣ってもらおうとジグヘッドにワームを選択。

何回か投げて、プラーチョンの前に落ちるといきなりヒット!
プラーチョンとのファイト

台湾に着いて数時間後にいきなりドブ川の魚とファイトすることになるとは(笑)


小型のプラーチョン

30cmくらいの小ぶりなプラーチョンをゲット。

ポイントにもよりますが、30~40センチくらいが台湾の街中で釣れるアベレージサイズです。

 

リリースして、投げること数投…

さっきよりも二回りくらい大きいサイズがヒット(笑)
大型のプラーチョン
60cmクラスのプラーチョン。街中でこのサイズが釣れれば上等ですね!

魚を見つければ、あとはそこになげるだけ。誰でも簡単に釣ることができます。

このサイズが掛かっても抜き上げられるように、PE1.5号くらいを巻いておくとランディングもスムーズに行えます。

 

まとめ

台湾の街中の水路で気軽に釣れるプラーチョン。

50cmを超える魚が割と簡単に釣れるので、おすすめしたい釣りの一つです。

海と繋がっている川であれば、ポイント的にターポンと被ることも多く、ターポンやりつつプラーチョンもやるといった釣りも可能。

台湾に行った際は是非!