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バチパターンおすすめルアーと使い分け【実釣インプレ】

三月に入り自分がホームとしている姫路エリアでもバチ抜けパターンのシーバスが本格化してきて、大潮周りになると景気のいい話が聞けるようになってきました。

自分が高校生くらいの頃はバチ抜けパターンというと一人二桁は当たり前で細身のルアーを投げれば何投げても釣れたと言うくらいの釣れっぷりだったのですが、最近は外灯がLEDに変わったことや、増えたシーバスアングラーのプレッシャーにもよるものなのか、なんだか昔よりもルアーを選んで食ってきてるイメージが強くなってきました。

そんな中で個人的な人よりもちょっと釣果を伸ばすルアーとその使い分けについて今回は書いてみたいと思います。

 

パズデザイン フィール

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パズデザイン フィール

まずは皆さんご存知パズデザインのフィール。100と120を自分はよく使うのですが、なんと言ってもよく釣れる。

フィールの良いところはずばり比重!バチってふわふわしながら水中を漂いますよね。フィールはシンキングペンシルの中でも軽く、流れが効いている状況であればスローリトリーブでも水面に浮いているPEラインを使って水面直下を流されながら引いてくることができます。

とりあえず最初はこのルアーから投げ始めて流れや魚の反応を見て他のルアーへローテーションしていくことが多いですね。

 

 

デュオ マニック115

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デュオ マニック115

デュオのマニック115。115ミリで16gもあり、当然のことながらかっ飛びます。マニックの良いところはこれだけ重いにも関わらず、そのラインアイの位置から巻き始めると浮き上がりが非常に早く表層を引ける事。

個人的にはフィールで届かない本流や橋脚のヨレで出るライズキラーとして使っています。

またその浮き上がりの速さから引き波を出しやすいので、5月ごろに塩分濃度の濃い港湾部で発生する動きの速いバチ用としても愛用しています。

 

 

ジャクソン にょろにょろ

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ジャクソン にょろにょろ

元祖?!バチ抜けルアーのジャクソンのにょろにょろ。昔からあるのにも関わらず今も廃れることなく売れ続けている名作ですね。写真のにょろにょろも自分が中学生の時に買ってから未だに現役ですw

個人的ににょろにょろ105をよく使うのですが、105ミリで9gとフィールよりも少し重いんですよね。また浮き上がりもそこまで早くなく、フィールよりも下のレンジを探る要因として使っています。

ライズが見られない地合い前、地合い後など魚があまり上ずっていない状況で沈めてゆっくり巻き上げて来てみてください。抜け始めや沈む途中のバチを中層以深で捕食しているシーバスを拾っていけるハズです。

 

 

アイマ コモモスリム95

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アイマ コモモスリム

次はフローティングミノー編。バチ抜け用として売られているルアーを差し置いてめちゃくちゃ釣れるのがアイマのコモモスリム95。

このルアー、メーカーHPではフローティングと表記されていますが、一般的なバチ抜けのポイントである川の河口などの汽水域で使用するとほぼサスペンドになります。つまり浮きも沈みもしないので、どれだけ遅く巻こうが一定のレンジを保ったまま流すことができます。

コモモスリムが真骨頂を発揮するタイミングは時折ライズが出るが、流れが緩くシンペンでは上手く流せずバイトに持ち込めないとき。

前回の釣行はまさにそんな状況でコモモスリムを投げている友人だけ連発。そして自分も試しに投げてみると数投でヒットに持ち込めました。

もちろん流れが効いていてシンペンでも当たる時でも釣れるのですが、重量が5.7gと軽く飛距離が出しづらいので、そういう状況では飛距離の出るシンペンを使って広範囲を探るようにしています。

 

 

デュオ タイドミノースリム120

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デュオ タイドミノースリム

 サヨリパターンでは有名ですが、バチパターン用としてはあまり知られてないのがこのタイドミノースリム。こちらもコモモスリムと同じく汽水域でほぼサスペンドになるくらいの比重で流れが弱い状況でも糸ふけ取るくらいの巻きスピードで流すことができます。

基本的な使い方はコモモスリムと同じですが、飛距離が出るので遠方のシンペンでは食わないライズ狙いでよく使います。

またリップが付いているおかげで水を掴んでくれるので、ルアーが今何をしているのかがわかりやすく、強めのタックルでバチパターンをやりたいときなんかはこれをメインにすることが多いですね。

バチ抜け用ルアーとなるとリップレスミノーやシンキングペンシルが良いイメージですが、このタイドミノースリムの様にリップ付きルアーでも巻いて泳がさずにリップに水を持たせて流せれば問題なく釣れるということを教えてくれたルアーでした。

 

 

ラパラ F

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ラパラ F

こちらも知っている人は少ないかもしれないラパラのF。固定重心で重量が5g前後なので飛距離は壊滅的w使える場所は限られてきますが、動きは最高で水面を引き波立てながらハイピッチロールします。

稀に経験するシーバスが目の前でバチにライズしまくっているが、シンペンや他のミノーでは全く食わないような状況。これはおそらく絶妙なレンジが原因でそんな中水面下皮一枚を引けるFが抜群にハマった時がありました。

釣った写真も絵になるので、個人的にかなり好きなルアーの一つです。

 

 

まとめ

こんな感じで自分が良く使うバチパターン用のルアーを紹介してみました。

もちろんこれら以外にも良いルアーはたくさんあると思うので、コレいいよ!ってのがあったらこっそり教えてくださいw

正直フィールあれば何とかなるってくらいなんですが、読み通りに潮が効かず流れが緩い時、地合い前や地合い後に一本追加したい時、沖のライズが気になる時、微妙なレンジの違いで反応が分かれる時等、自分なりの数の伸ばし方をルアーとその使う場面等を踏まえてまとめてみました。